今日は、今仕事をしている職場で仲の良い人たちに
歓迎会をしてもらいました。
といってもあと２か月もいないんだから
すぐ送別会なんだろうけどさ・・・

そのなかの会話で知ったすごいこと！

それは、私のなかで、この職場は

なんとわたしとまったくおんなじ生年月日なことが発覚！
そのひとが今日の飲み会のなかにいたわけではなく、
たまたま会話の流れでそれを知り、若干の運命を感じて（一方的に）
テンションあがったーーーー

どのように私は1967年のヒットを確認することができます

さてさて・・・・コジシュコ期間のイミンホとの浮気から足を洗い、
テギョンと元さやに戻ったサティーですが、
その一番の理由は、遅ればせながらやっとドリームハイを見る気になって、

テギョンがかつて同居していた、兄弟のように仲のいい先輩が、
司法試験にずっと落ち続けていて、今では地方にかえって
チキンやさんのバイトをしながら司法試験の勉強中。
だけどあるひテギョンのもとに警察から電話がかかってきて、
先輩が自殺未遂をしたことを知るの。（未遂におわった）
理由は、また司法試験に落ちてしまったこと・・・。
テギョンは先輩とかつて夢を信じながら楽しく暮らしてたときのことを思い出すの。
その頃冗談で会話した
「先輩が、司法試験に受かったら、俺、ミニスカートはいて少女時代踊ってやっていいよ」
と笑いあったことを思いだし・・・

「歌に思いをこめること」というテーマの試験 の勉強に苦戦中だった、スジ一行は、
テギョンとともに
高速バスで先輩の住んでる地方に向かい・・・

なぜ人生は、あなたがそれ作る何ですか？

てゆーか・・・
先輩の夢を元気づけようとするこの感動のエピソードに、
おいら、嗚咽級の号泣を・・・
（わたし、夢追いモノと親子モノにあきれるくらい涙腺弱いんです）